Lot 802 Slim Tapered Jeans仕様変更予定のご案内



ただ30回水で洗って15回は天日、その後ガス乾燥機へ・・・
ヒゲやハチノス、モモの色落ちは無いけれどこれはこれでコーディネートしやすい色
なにより、インディゴ100%の染色は青々した色落ちでさわやか
縫製糸の色も徐々に薄くなって
これが、何十年も放置されるとどす黒くなっていくのだと私は思います

Lot 802 Slim Tapered Jeans、次回の生産分よりラベルを革ラベルから紙ラベルに変更いたします。
まだ、全サイズ在庫があるので、納品は先になりますが、一時、仕様が混在する状態になる旨、ご了承ください。

ご指定が無い場合、革ラベル分がある間は革ラベルを。革ラベル分の在庫が無くなり次第、紙ラベルに変更いたします。

現在、Lot801/802をひたすら水洗い/乾燥機試験中で、かなり、良い色落ちをしています。
これを元に、将来、洗い品番を作る予定なのですが、工場で洗剤などを使った洗いでは革ラベルがどうしても割れてしまいます。

加工分のみ紙ラベルでの製造も検討しましたが、フレキシブルな対応が可能なよう、今の段階でLot802は紙ラベルへの仕様変更を
行う事を決定いたしました。

Lot 801 Straight Jeansは今後も革ラベルでの製造を続けます。

掲載情報


現在発売中のPOPEYE7月号に、ななんと・・・WORKERSのシャツ・ニットタイが掲載されています。

と言っても、うちに直接来たお話しでは無く、取扱店のジャーニーさん で掲載していただいたようです。

京都特集なので「サンボアさん出てるな~」と昼休みに読んでいたら、良い感じのニットタイとBDシャツ。次のページのキャンディーストライプのオックスBDシャツも羽襟のボタンホールが良い感じだな・・・と思い、どこのだろう?と思ってクレジットを見ると・・・「ワーカーズ」

「同じ名前のブランドってあるんだな」と思ってさらに字を追うと「/ジャーニー」

おおっと「聖林さん!!!」と叫びました。ニットタイもボタンダウンもずっと作り続けていて良かったです。
次はジャケットも乗せてもらえるよう、今後もベーシック&トラッドな製品を頑張って企画・生産していきます。

New 805 Left

シルエットをさらに細分化して検討中

ジーンズ、801/802が出来てからは、あまり新しい型を作っていませんでしたが、今年の11-12月ぐらいに向けて、久しぶりに新型を企画しています。

Lot 805(Super Slim Tapered)の問い合わせが多いので、検討を始めました。

せっかく作るなら、皆、穿きこんだことのある右綾ではなく左綾で。
ただ、左綾=Lee Typeというイメージがあるので、ディテールをどこまで混ぜるかで悩んで一度棚上げしていました。

後ろポケットのむき出しリベット、あれが家具を傷つける!と大変不評だったので、何かほかの仕様に。そうなると、Leviタイプの隠しカンヌキやリベット、Leeタイプなら×カンヌキ。ただ、ここでも糸の色はどうするのか?そもそも、左綾にどのポケットが合うのか?
悩みに悩んで、結局何本もサンプルを作ってみて「これがこの生地・形には一番合うんじゃないか?」という仕様を見つけてきました。
何本も作ったおかげで、縮率もばっちりわかって、ただ今4本目のサンプル型紙を作成中です。

旧805時代は「ワタリ」「膝」「裾」で、裾から20センチあたりでシルエットが終わり、後はずっと細い。これだと、裾上げした時に裾幅が変わらないのが良いのですが、若干、ふくらはぎに当たる。

タイトなシルエットと動きやすさは二律背反。タイトにすればすっきり見える、でも、絞りすぎると動きづらい。
だから、ストレッチ生地が開発されたわけですが、それは使いたくない。
キバタ、縮むデニムで寸法を完璧にコントロールするのも難しい。でも、それですっきり見えて、ある程度動きやすくもあるSuper Slim Taperedシルエットを作ってみたいのです。

そのためには、人の体のデコボコ、体を動かしたときにどこに寸法が必要で、逆に、どこは体を動かしても寸法がほとんど変化しないか。
体系による特徴は等々、自分だけでなく、身の回りの人の寸法を測ったり、懐かしの専門学校時代に買ってあった平均的な体系の各部寸法を書いてある本を読んでみたり。

ただ、調べれば調べるほど完璧はありませ。人は、同じ身長・体重でも、足の長さ、膝の位置、ふくらはぎがどの程度発達しているかが違う。最後は、ある程度平均的にするしかないのですが、それでも805はあのスリムさがポイントなのでかなりギリギリを狙った寸法です。
9月の展示会にサンプルを持っていきますので、どうぞご期待ください。

ジーンズ・全サイズそろいました

6/12追記 また、Lot801の34が売り切れてしまいました。
お探しのお客様にはお取扱いのある販売店様をご案内いたしますのでお問い合わせください。
http://www.e-workers.net/contact/top.htm

Lot 802 Slim Tapered Jeans
http://www.e-workers.net/store/201607/ie2.htm



Lot 801 Straight Jeans
http://www.e-workers.net/store/201607/ie1.htm


サイズが欠けていた定番ジーンズ、補充完了しました。
お問い合わせ、オーダー等はこちらからどうぞ!
http://www.e-workers.net/store/stocks.htm#form

洗濯試験も相変わらず続行中。
9月の展示会兼週末ショップには持って行ける予定です。

そう言えば・・・9月の週末ショップ、今回もTCBさんが来るそうです。前回、オーナードタキャンのお詫び・・・では無いですが、またミシンを持ち込んでその場で裾上げサービスもしてくれます。

TCBと言えば、バキバキのヒゲやハチノス。WORKERSは、生地も柔らかいのであまりバキバキにはなりません。それより、色のトーン、巻き縫いや脇の自然なパッカリングでコーディネートを見せられればなと考えています。

もう少し、色のトーンが出来上がったらモデルに着てもらって、カジュアルなスタイル、もう少し綺麗目なスタイルと、撮影してみます。(ただ、この時期は暑すぎるのでFWP Trousersかショーツ、自分でも穿いていますが

新規お取扱い・仙台・FEELS



仙台で、新しくWORKERSをお取扱いいただくFEELSさん。

17FWからのお取扱い予定だったのですが、すでに17SS製品からお取扱い頂いているのでご案内です。
本当は自分で写真を撮りに行きたいのですが、ただ今18SS製品のサンプル作りまっただ中なので、まずはFEELSさんの写真をお借りしました。

仙台は初めての取扱店様です。
お近くでWORKERS製品を見てみたかったお客様、是非、足をお運びください。

FEELS
〒980-0811
宮城県仙台市青葉区一番町2丁目3−30 いろは横丁内

Creoleを探して・・・NYその2

火曜日は一日、二日酔いで寝込んで開けて水曜日。


秋冬製品のニットキャップ+ローゲージセーター。
ニットキャップは再生産中です。
さらに、ブレザーをラフに着て良い感じです。

さすがに仕事もしないと・・・ということで、秋冬製品のLow Gauge Cotton Sweaterとニットキャップをかぶってもらい、弊社シニアモデルを撮影。
背景ぼかしちゃうと、せっかくのブライアントパークも良くわかりません。
10年ぐらい前、ここでファッションウィークのショーやってたのかな?初めて、ニューヨークに行ったとき、この横を通って「ここがあの、Style.comとかで撮影しているところか!」とわくわくしたのを思い出します。

ここなら良いの撮れるんじゃないか!と思って行きましたが、気合入れすぎて背景ぼかしすぎました。これだと日比谷公園でもわからないような。

そして、2年越しのDead Rabbitへ・・・

マンハッタンでも最南端なので、一応、バッテリーパークで時間つぶしたりした・・・のが間違いでした

PM5:30につくと、すでに店内一階は超超満員。この店、たぶん演奏聴きに来て入れない人も居るのでしょう。メールにも「門番に聴きに来た旨、メール見せて伝えてね」とあるので、メール見せながら説明。そして超満員のウェイティングバーへ。

ここで待つこと1時間半。正直ズンドコズンドコ鳴って、若者ばっかりのウェイティングバーで待つのは不快でしか無いですが、これも二階へ上がる為に我慢我慢・・・ブザーをもらえるので外で待っても良いのですが、寒かったので、中でちびちびDuval呑みながら我慢。
隣で待っていた50代と思しきご夫婦も「いい加減にしてよ・・・」という感じでした。

7時まで待ってダメならあきらめだな、と思った矢先、やっとブザーが。そして二階は上がると、全然いっぱいじゃない。席空いてる。
噂通り、演出的に一階で待たせる店です。若者はそのウェイティングでズンドコズンドコ言って、集まるのが楽しいのでしょうが。

飲み物は悪くはないが、特筆することも無し。
ベストカクテルバー in NYを期待すると肩透かし。

空席だらけ

それでも、上がった瞬間からTerry Waldoの演奏は楽しめました。
楽しめますが・・・この店は周りが聴いてない、あくまでBGM。それもソロなので、本人の演奏楽しむだけならいいけれど、広がりという点ではRum Houseの演奏にはかないません。

だったらとばかり、この日も頼みました。先日はMortonだったので今日はJoplin。Maple Leaf Ragです。

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Maple Leaf Ragはラグタイム。作曲者のScott Joplinはおそらく、クラシック的な弾き方を求めていたようですが、初期ジャズピアニストたちは、それをスイングさせたり、速弾きしたり、アレンジしまくります。

そのアレンジの仕方を解説しながらJelly Roll Mortonの録音。ミズーリのスタイル、ニューオリンズのスタイルの違いを実演しています。



Dead Rabbitでの演奏はそこそこにして、Terry Waldoさんには「また来年来ます」と伝えてお店を後にしました。

Creole・・・まだ良くわかりません。Creoleが出自と言われるのMortonの曲やその演奏スタイルに惹かれるのは独特のミックス感なのだと思います。

Maple Leaf Ragのような、そのままストレートに弾けばともすれば子供っぽくも聞こえる曲。リズムを揺らしたり、右手のアレンジを変えたり、左手のブンチャブンチャを、ブンブンブンとベースに置き換えたり。同じ物をモチーフにしても、その人のバックグラウンドが違えばアプローチの仕方が違う。結果、出来上がる演奏は全く違う。

そういう部分が面白くて、MortonやTerry Waldoの演奏が好きなのだと思います。単純にもっと早く手が動くとか、ミスタッチが無いとかだと他にも上手いピアニストはたくさんと居ます。でも、私にとっては変えがたい何かがこの二人にはあるのです。

デザインと機能性、非対称型


ただ今、18SSの型紙作成中です。
私は、自分で型紙をひくので、これといってデザイン画は無いケースも多い。単純に「この形にこのディテールで」とか文字だけのメモがデザイン画替わりだったり。

18SSでは、上の画像、ハンティングジャケットのポケットディテールをベストに当てはめてみようと思いましたが・・・

ベストは丈が短いので、単純にハンティングジャケットのハンドウォーマーをつけると
位置が高すぎて手が入れづらい

自分で今までのサンプルを着ながら「ここにポケットがあって手を入れたら」とシュミレーションした段階で使いづらい。
だったら、内ポケットにCruiser Jacketでやった貫通ポケットはどうだ!と思ったら・・・

これも丈が短いので、内ポケット貫通で手を入れるより前から手を入れてもすぐ底まで手が行く
これもNG。かえって、クルーザーベストの良さ、「前から入れたら物が他から出て行かない」を駄目にしてしまう。フロントからでも縦方向が浅いので十分手は入るし。

このように、機能性を考えるとそうそう、簡単にポケットなりデザインはいじれなくなります。先人の知恵は大したもので、機能性の悪かったデザインは淘汰され、現物もほとんど残っていないのです。
たいてい「これは新しいデザインだ!」なんてやってみると、機能が0とか、作りづらすぎる。「そうだよな、昔の誰かもやったけど、これはダメだったんだよ。だから残ってないんだよ」と思い知ります。

これとは別の型で、今度は左右非対照型を作っていてまた悩みが。


左右非対称型は、当たり前ですが、どこかを左右非対称にせざるを得ません。特に問題になるのが、見返し系。縫製仕様も、先にフード見返しと身頃見返しをつないでいくので、フード見返し・身頃見返しがつながりが良くないといけない。でも、いくら左右非対称だからといって、あまりに非対称でも不細工。
そもそも、縫う相手は布。線としては単純にきれいなカーブでも、折り曲げようとすると無理がある場合も。

悩んだときは、何本も線を描いて、さらにこの検討には不要な線(生地の方向だったり、バストラインだったり)を削除して検討します。

矢印で示している線をこの時は考えていて(というか、今考えています)。ただ、今日はどうも頭が痛いのでここまでにして、ジャッジは頭がすっきりしてからにします。真ん中かな・・・

左右非対称型は「左右対称」という正解が無い分、縫製仕様上、問題が無ければ何をやってもOKといえばOKです。たとえば・・・

ポケットに近すぎるのでこのままでは難しいですが、極端な話、生地端を綺麗に折りたい、まっすぐにしたい。そちらを優先すればこういう見返し形状も「有り」なのです。
左右非対称型は、自由である分、それが悩みでもある。デザイン・縫製仕様・パターンを一度に解決しないといけないので作っていてど~んと疲れるのでした。(目と頭が痛い)

9月納品予定製品、詳細アップしました







http://www.e-workers.net/store/201709/top.htm

9月納品予定製品の詳細をアップしました。
カットソー風セーターのUSN Cotton Sweaterは着丈変更・新色追加して継続。他はすべて新型です。

何となくではありますが、丈が少し長く、肩幅やウェストもゆったり目。そんな感覚をパターンに取り入れたラインナップです。

WORKERSはファッション要素30%・ベーシックな実用品としての服要素が70%ぐらいかな?と自分では想定しています。

ファッションの流行りで言うと、肩がど~んと落ちるシルエットだったり、デザインもトラディショナル(伝統的)よりもっとコンテンポラリー(現代的)なもの。たとえば、ポケットがないような、ミニマルデザイン(最小限?って感じか?)が流行り「らしい」です。自分自身、着ないので肌感覚ではわかりませんが、周りからの聞きかじりとある程度の勉強から。

だからといって、いきなりWORKERSがそういうのやりはじめたら私なら引きます。無理すんなよ・・・って。

10年前に製品を作り出したころのようなタイトフィッティングでは無くなり、そういう部分にはファッションというか、世の流れが入っていますが、それは30%程度。そう、パターンの寸法・フィッティング程度で大きな流れは変わりません。

シャツがあって、ジャケットがあって、羽織のアウターがあって。
単純に効率だけ考えれば、シャツとパンツば~っかり作って、もっと販売に力いれればもっと儲かるかもしれません。でも、やっぱり私にとってWORKERSは「メンズブランド」というか、自分が出かける時に着るものほぼ一式がそろってほしい。

ジャケットは単価も張るので、生地作るにしても大変。その割に注文数はぼちぼちなので頭抱える時もあるのです。そんな時は「ジャケットが無いメンズブランドなんぞメンズブランドじゃない!だいたい着るだろうが、自分だって!」と自分を叱咤して作ります。

そんな感じで作った今年のCreole Jacket、自分では今年も良く出来たと思います。昨年までのMaple Leaf JacketやKing Porter Jacketとはまた違う感覚で。どうぞ、詳細をご覧ください。

Creoleを探して・・・NYその1

”Creole”。この秋冬のジャケットにも使った言葉ですが、これを調べる為ニューオリンズへ行ってきました。でもその前に、現代のモートン弾き、そしてラグタイムプレーヤーで一番好きなTerry Waldoを聞くためニューヨークへも立ち寄りました。

Creole、いろいろな意味はあるのですが、私にとっては、Jelly Roll MortonがCreoleであるというところから話が始まりました。

Jelly Roll Morton
私が一番好きな作曲家であり、ピアノ演奏家

モートン弾きは数居れど、私が一番好きなのがTerry Waldoさん。御年、72歳。
さすが、ユービーブレークの舎弟だっただけあって、ニューオリンズの初期ジャズっぽいラフさがあって、一番好きなのです。

二年前にニューヨークに行った時も弾いているバーまでは行けましたが、いっぱいで入れず。

入れなかったDead Rabbitの二階

今度こそ!と、今回はTerry Waldoご本人のサイトに登録してスケジュールをばっちり押さえてDead Rabbitとはまた別のRum Houseというホテル併設のバーへ行ってきました。

タイムズスクエアすぐ近く。
早めに10時につくもいっぱい・・・入口にガードが居るぐらいなのでWait to be seatedなのかと思いしばらく席につけず・・・立ち飲みOKなので、カウンターでジントニック呑みながら待っているとMr Waldoの登場です。

奥のカップル、どいてくれ!!!と念じましたが通じませんでした
なんで椅子が???と思いましたが、これは後から登場するミュージシャン用。まずはソロが始まりました。いきなりモートンのFinger Breakerから始まり、Maple Leaf Rag、Original Rag。もうこの段階でしびれるしびれる。CDでしか聞いたことの無かったあの曲、この曲。それも、モートンはじめ、初期ジャズ的なアレンジばかり。

しばらくすると、上にある壺におもむろにお金を置くMr Waldo。これはリクエスト出来るな・・・と思い、50ドルと共に「Mortonなにか弾いてください!」と頼むと「Jelly Roll? What tune?」と聞かれたので、もちろん、King Porter Stompを。そう、数年前に作ったKing Porter Jacketの元ネタです。

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この後Tiger Ragも弾いてくれて「今まで聞いたタイガーラグで一番」と伝えると「Exactly!!!」と返してくるあたりも、もう、かっこよすぎてしびれました。


もちろん、ジントニックいっぱいで済むわけも無く、オールドファッション、ニューヨーク、オールドファッション、オールドファッション・・・翌日は死んでました




演奏は続き、ピアノソロからバンジョー、トランペット、トロンボーン、クラリネットと15分置きぐらいに人が増えていきます。一時間も経つと全員がそろう。このスタイルも、聴く側を飽きさせない良い工夫でした。

このお店、超カジュアルなバーですが、飲み物もまとも。お店も、ちゃんと演奏聞きに来ている人あり、普通にバー使いの人あり。弾いてる側も、ちゃんと聞かれてるから気合入っている。あと、バーテンダーのお兄さんがWaldoさんと仲良さそうに演奏準備手伝ったり。言う事なしの環境でした。

こないだはあそこで聴いた・・・とか言いながら演奏を聴きに来てたご婦人達
皆が興味あるわけじゃないけど、目の前であの演奏聴かされたら、聴く気じゃなかった人まで引き込まれてしまう。

私は正直「ジャズバー」とか行ってまで聴くのはしません。なんか気恥ずかしくて。そうじゃなくて、普通のざっかけないバーで普通に弾いてて、それを「いいな~」って思う。そういう演奏なり、視聴環境が好きなのです。このRum Houseはまさにそれでした。
さすがに呑みすぎて今にも倒れそうだったので、最後は「また水曜日に」とMr Waldoに伝え、ホテルへ戻りましたが・・・翌日いっぱい起きることが出来ませんでした。

洗濯テスト継続中


WORKERS、ジーンズの製品テストさらに進行中です。
今日は新たな道具、ガス乾燥機を導入。
これで、天日 vs 乾燥機 で色の変化を確かめていきます。
良く言われる「熱で色落ちが変わる」は本当か?

製品のテストという意味合いもあるのですが、今年中に色落ちを何パターンか作ってコーディネートをいろいろ作る予定です。

サーバー移転のご案内

5/24 追記
DNS設定を行いました。数日間、メールが新旧、どちらのサーバーに入るのかわからない状態です。
両方のサーバーをチェックしますが、もし、返信が無い場合はお電話にてご連絡をお願いいたします。



WORKERSでは、当月末にかけてサーバーの移転を行います。

弊社がレンタルしているサーバーがマイクロソフト系のサーバーからはじかれているためです。

DNS設定の反映まで時間がかかるため、一部メールの受信に時間がかかる、もしくは、弊社で受信できない場合があります。
お手数ですが、ご注文等、メールをお送りいただき、弊社からの返信が2-3日経っても無い場合は
086-250-9875
までお電話にてお問い合わせください。

担当者
株式会社WORKERS 舘野(たての)

Tie Clip

売り切れていたタイクリップ、二回目が上がってきました。




http://www.e-workers.net/store/stocks.htm

シルクニットにも、織物にも使えるクリップタイプ。
クリップ部分のギザギザが無いのでシルクニットにもひっかかりづらい。
プレゼントにもどうぞ!

取材?充電中


Mr Terry Waldo

世界で一番うまいと思うピアニストを聴きに来ています。

Mr Terry Waldo
http://www.terrywaldo.com/

以前マンハッタンのデッドラビットというバーでの演奏が聴けず。
2年越しで夢がかないました。このバー以外での演奏もおっかけて、MortonのKing Porter Stompも弾いてもらえました。

Tiger Ragも、Maple Leaf RagもFingerbreakerも、もうジョプリン、モートン弾きまくり。

「世界で一番のTiger Rag!」と伝えたら「Exactly!!」と返ってくる自信満々なところもさすがモートン弾き。

かっこよかった・・・今思い出しても、涙が出るぐらい。
また、レポートはブログかカタログでおいおいします。


Lot 805 また作ろうかな・・・


これはこれで、細くてすっきりしていていい感じ
でも、ふくらはぎが細いので動きやすくは無いです
特にサッカーや自転車好きな人には
そういう方の体系考えて、ギリギリ狙ったのがLot 802です


最近、「Lot 805 はもう作らないのですか???」と問い合わせを何件かいただきました。

801/802を作り始めて、この二つを定番にしようと思ったので、これ以外のシルエットは考えていませんでしたが、お客様曰く
「あのブログで見て、今欲しいんです!」と熱いご要望でした。

今すぐには難しいなと思いながら、過去の画像を見てみるとこれはこれで特徴的なシルエットです。
膝の位置が難しいのと、人間は膝から下。ふくらはぎで一度、足回りが太くなるので体系によってははけない人もいました。
また、パターン微調整して作ろうかな・・・ただ、次作るときは大変不評だった後ろポケットのむき出しリベットは無しにしましょう・・・

実験継続中


毎日毎日、洗っては干してを繰り返していますが・・・ぱっと見、何も変わってないように見えます。
でも、よーく見ると脇割りのミミ部分にアタリの元が出来てきています。

毎回、表で普通に洗っていますが、今のところ変な皺が出来たりも無し。
今回は、天日干しで回数を変えて試していますが、近々、ガス乾燥機も導入予定。
こちらも追いかけ、水洗い→ガス乾燥機 で天日と色に差が出るのか実験します。
この水洗いが終わったら、次は洗剤の違いをやろうと計画中。

WORKERSの製品、どれも地味ですが良く出来ています。
その「良く出来ている」事をどうやったら伝わるかな?と思い、この実験を始めました。ジーンズの次はTシャツでも実験予定。
洗うほどにくたっては行きますが、そのくたり具合が汚くならないと、着ていて自分では思うのですが、果たしてそれが実験結果でもわかるでしょうか?

ヒゲだ、ハチノスだというのは着て頂く方の着方により大きく左右されます。(WORKERSのデニムは柔らかいので、あまり激しくはつきづらいですが)
それより、この生地の性質をもう一度、わかりやすく確認するための実験。さらに、色のバリエーションが出来てからはコーディネートも楽しみです。濃いめにシャツ+ジャケット。薄めにはカットソーやセーター合わせたい。今から、秋が楽しみです。

グレーディング


クルーザーベスト、38がマスターサイズ。
これは変更無しで、サイズ40/42と大きくするグレーディングで微調整をしました。

その1、カマの深さ。これは今まで38から40/42でも変化させていませんでした。
そもそも、マスターサイズ自体、道具服としてゆとりを持って作っているので十分な深さがあると判断していたためです。

が、ご購入者様から「アームがちょっときつく感じる」と言われ、その方の体系を見ると、横だけでなく縦というか、体全体が大きい方でした。
私のように、横には大きくても体の作り自体は普通体系には今までのグレードの方が体に合うのですが、ここはカバー率を考えて今回、40/42に向かって0.8づつカマを大きくしました。
わかりやすく、上では2サイズグレードした42サイズで旧グレーディングと新グレーディングを比較しています。
カマ深の寸法が変わっているのがわかります。

その2、ポケット位置を着丈に合わせて下げました。
今までは、カマを動かさない分、カマ底の位置からポケット、ここが一定に成るようにグレードしていました。
今回、カマも下がるのでそれに合わせてというとちょっと違うのですが、脇の裾部分に合わせてポケットを下げてみました。

グレーディングは多くのお客様に成るべく合ったフィッティングをしていただくためにとても大事です。

原則として、たとえば
「裾を細く作ったものは、小さくするときはあまりに小さくすると入らなくなるからあまり変えない。大きくするときは、見た目を変化させてでもカバー率を上げたい、ゆとりを持たせたいのか、それとも、タイトフィットな製品だ!としてあまり大きくしないのか」

といったように、マスターサイズがタイトなのか、それともルーズなのか。それをそのまま残すのか、逆に、体系に合わせて変えるのか。
これを、一品番づつ考えて動かします。

5月受注製品・詳細アップしました







http://www.e-workers.net/store/201708/top.htm

WORKERS、秋冬製品の第二弾。8月納品製品の詳細をアップしました。
久しぶりに作った抜染生地。今回はDouble Dot。
初めて、10オンスクラスの厚いベース生地を使いました。
昔は出来なかった、オーバーオールのテープをプリントにしたり、作りたいように作れて満足です。

地味な6 oz リング天竺のカットソー。これも自分としては着たい物たち。
年とって、真冬の寒さが応えるので、これをインナーに1枚で着て上にオックスのシャツ。そしてセーターやコートを着れば相当暖かい。

新型のCruiser Jacketは例の内ポケットから物が取り出せるのがキモ。
定番のベーカー、オックスをメインとしたボタンダウン。ベースは同型のラウンドカラーシャツ等々。
是非、詳細をご覧ください。

Sold Out 情報


早い・・・ニットキャップのNavyが売り切れてしまいました。
さっそく工場さんには次が作れないか聞いてますが、すぐには難しそうな。
というのも、糸の染めや撚り、これがある程度いちどに量をやらないといけない。いわゆる「染めロット」とか言われる物。
今回、セーターを作るので、それと一緒にやるから出来たニットキャップ。ハイゲージで、丸首と一緒にマフラー作るのと、同じ考え方です。

副産物というか、メインがあって、そこと一緒に作るからロットがまとまるのですが、副産物の方が売れてしまう。良くあるパターンです。

糸メーカーさんの定番糸(色に染まってる)で作っていれば、こういう事は無いのですが、やっぱり、WORKERSでわざわざ作るからには自分なりに「こんな風合いが欲しい」があります。それが、定番品でできれば問題ないのですが、無ければやっぱり素材から作ります。
そうすると、クイックに追加は出来ないです。

業務連絡 メールが届かないお客様へ

最近、メール返信が届かないお客様がおられるようです。
お客様のメールアドレスにより状況が違うようなので、弊社でも検証しました。

・gmailでWORKERSにご注文いただいたお客様・・・
WORKERSからの返信が迷惑メールに振り分けられている可能性が高いです。
弊社でも、新たにgmailアドレスを取得→オーダーフォームから注文したところ、フォームの自動返信、弊社からの返信、いずれも迷惑メールに振り分けられ、一見、メールが何も返って来ていないように見えました。

・live.com, msn.com, hotmail.com and outlook.comなど、マイクロソフト系フリーメールアドレスから問い合わせをいただいたお客様

WORKERSからの返信に421エラーが返ってくる状態です。
現在、弊社のサーバー管理会社に解決方法を問い合わせ中です。
おそらく、先方のサーバーで弊社のドメインなり、メールサーバーなりがはじかれている状態なので、先方の登録が改善しないかぎり問題が解消しなそうです。

ご注文に関するお問い合わせの場合、メールが届いていない旨をご連絡いただいたお客様にはお電話にてご連絡しております。

ローゲージニット完成のご案内





WORKERS、期中製品のご案内です。
今まで作ってきたハイゲージとは違い、かなり分厚いコットンニットを作成しました。
正直、これからの時期には暑すぎるのですが、「まだですか!」という問い合わせを多くいただいてしまったのでフライング気味に発売です。

Cotton Sweater
http://www.e-workers.net/store/spot/lowgage/ia1.htm
http://www.e-workers.net/store/spot/lowgage/ia2.htm

セーターはMに近いL寸。シャツで15-16の方が適正で、14の方はゆったり目がお好きであれば。
ハイゲージと違い、縫い目(リンキング部分)がどうしても厚みがあります。あまりタイトに着ると、それが体に触れて心地よく無いので大き目推奨。サイズ17の方は着られなくはないですがきついと思います。(私がそうです)

Knit Cap
http://www.e-workers.net/store/spot/knitcap/ia1.htm#navy
http://www.e-workers.net/store/spot/knitcap/ia1.htm#white


以上、本日の更新終わり。これから、モデルにジーンズ実験用のフィッティングに行ってきます!